<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" version="2.0"><channel><title><![CDATA[連載：ソフトウェアの開発手法：2.データ指向アプローチ(DOA)]]></title><description><![CDATA[<h1>概要</h1>
<p>データ指向アプローチ(Data Oriented Approach)とは、業務で扱うデータの構造や流れに着目し、システム設計を行う手法であり、企業で扱うデータの統一的なデータベースを作り、一元化することで個々のシステム設計をシンプルにするというアプローチです。</p>
<h1 class="MsoNormal">モデリング手法</h1>
<p class="MsoNormal"> DOA<span lang="JA">では、まず業務で扱うデータ全体を</span>ER<span lang="JA">モデル</span>(Entity-Relationship model)<span lang="JA">によってモデル化し、それを正規化して</span>RDB(<span lang="JA">リレーショナルデータベース</span>)<span lang="JA">を設計します。<br />個々のシステムはこのデータベースを中心に設計されます。</span></p>
<h1>利点</h1>
<p><span lang="JA">DOAは、統一的なデータベースを中心にして各部署のシステムが設計されるため、データの整合性・一貫性が保たれ、システム間のやりとりが容易になります。<br />また、業務内容の変更によりシステム改変が必要になった時も、データベースの構成が定まっているため、</span>POA<span lang="JA">よりも改変が容易になります。</span></p>
<h1>欠点</h1>
<p>DOAは、データとプログラムが切り離されているため、一度モデリングしたデータ構造を変更すると，関連するプログラムを特定するのが極めて難しいことです。<br />このため，システムの追加・修正の際にデータ構造を変更する必要があると，多大な手間と時間が掛かります。</p>]]></description><link>http://www.isummary.jp/topic/49/連載-ソフトウェアの開発手法-2-データ指向アプローチ-doa</link><generator>RSS for Node</generator><lastBuildDate>Fri, 17 Jul 2026 11:24:51 GMT</lastBuildDate><atom:link href="http://www.isummary.jp/topic/49.rss" rel="self" type="application/rss+xml"/><pubDate>Sat, 06 Jul 2019 15:43:34 GMT</pubDate><ttl>60</ttl><item><title><![CDATA[Reply to 連載：ソフトウェアの開発手法：2.データ指向アプローチ(DOA) on Sat, 06 Jul 2019 16:05:00 GMT]]></title><description><![CDATA[<h1>概要</h1>
<p>データ指向アプローチ(Data Oriented Approach)とは、業務で扱うデータの構造や流れに着目し、システム設計を行う手法であり、企業で扱うデータの統一的なデータベースを作り、一元化することで個々のシステム設計をシンプルにするというアプローチです。</p>
<h1 class="MsoNormal">モデリング手法</h1>
<p class="MsoNormal"> DOA<span lang="JA">では、まず業務で扱うデータ全体を</span>ER<span lang="JA">モデル</span>(Entity-Relationship model)<span lang="JA">によってモデル化し、それを正規化して</span>RDB(<span lang="JA">リレーショナルデータベース</span>)<span lang="JA">を設計します。<br />個々のシステムはこのデータベースを中心に設計されます。</span></p>
<h1>利点</h1>
<p><span lang="JA">DOAは、統一的なデータベースを中心にして各部署のシステムが設計されるため、データの整合性・一貫性が保たれ、システム間のやりとりが容易になります。<br />また、業務内容の変更によりシステム改変が必要になった時も、データベースの構成が定まっているため、</span>POA<span lang="JA">よりも改変が容易になります。</span></p>
<h1>欠点</h1>
<p>DOAは、データとプログラムが切り離されているため、一度モデリングしたデータ構造を変更すると，関連するプログラムを特定するのが極めて難しいことです。<br />このため，システムの追加・修正の際にデータ構造を変更する必要があると，多大な手間と時間が掛かります。</p>]]></description><link>http://www.isummary.jp/post/49</link><guid isPermaLink="true">http://www.isummary.jp/post/49</guid><dc:creator><![CDATA[峯文]]></dc:creator><pubDate>Sat, 06 Jul 2019 16:05:00 GMT</pubDate></item></channel></rss>