箱根駅伝の区間について
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どの区間も、走る選手は一生懸命。色々なシーンで感動するのが箱根駅伝です。各区間の特徴を把握すると、もっと応援が盛り上がるでしょう。全区間を紹介します。

1区

往路はここから始まります。全体的に平坦な道のりの区間です。選手が一斉にスタートするので最初は団子状態で進みますが、どの選手がどこで抜け出すのか、その駆け引きがポイントです。スタートを任された選手たちの緊張がすごく伝わってきます。


2区

各校のエースがエントリーされるため、花の2区とも呼ばれています。華やかさとは裏腹に、長い上り坂が続き、難しい所が多く厳しいコースで、走力と強い精神力が必要です。外国人留学生のごぼう抜きも見応えがあります。


3区

走る左側に湘南の海が見える景色のよいコースです。しかし海風が強く体力が徐々に奪われるため、ペースの調整が難しい区間ともいえます。どれだけ体力を温存できるのか、海風と寒さとの駆け引きが勝負を決めるカギです。


4区

従来の距離が変更され長く延びた区間です。終盤にアップダウンが続くため、耐えられる逞しい走りのできるタフな選手が求められます。次の5区の山登りの前に、前者との差を縮めたい、後者を引き離したいなどの戦術の攻防が見どころです。


5区

コースのほとんどが登りの超難コースです。平地のレースとはまた違う脚力とスタミナが選手に求められます。山登りに順応した上りのスペシャリストと呼ばれる選手が一気に突破してくることもあり、往路終盤で大幅な順位変動が起こることも多く、ドラマが生まれるコースです。

なお、山登りに対する選手の負担を軽減するためにコース変更がありました。そのため「山の神」で注目を浴びた選手の記録は、参考記録となっています。


 

6区

ここから復路となり、前日の往路の結果で順番にスタートしていきます。山を一気に下り、駆け抜けていくコースです。下りのスピードが出る中、急カーブが何度もあるため膝への負担は半端なく、走った選手の足裏は皮がズル剥けるといわれます。

タイム差を縮めるか離せるかのカギを握る区間です。下りのスペシャリストがいることもあります。

 

7区

全区間の中では一番走りやすい区間ではありますが、気温がちょうど上がり始める時間帯に走ることになります。環境の変化や身体がついていけないと失速することもありえますので油断は禁物です。上位争いも大体しぼられてくるのでシード権争いが熾烈する区間です。


8区

海沿いのシンプルなコースから後半は上り坂となり、さらに段々と強くなる日差しが選手の体力を奪って苦しめます。優勝争いを考えて、この区間にも良い選手を配置してくることが多いようです。

 

9区

往路での花の2区の裏返し区間となり、松の9区と呼ばれているコースです。権田坂の長い下りからはじまり、後半は平坦に変わるためペース配分が勝負を分けます。またトップの大学との差が大きくなるのもこの頃で、繰り上げスタートとなる大学が出てきます。繰り上げスタートのシーンは心が痛みます。どうかタスキを繋げて欲しいと願う区間です。

 

10区

最終区間です。優勝を目指す大学や、シード権を狙う大学の想いを背負って最終区間を任されたランナーがゴールに向かいます。沿道の声援もますます大きくなり、ゴールで選手を待ちます。

コースは平坦ですが、選手がいつもの力を発揮できるかどうかで一気に順位が変動することもあり、最後まで見逃せません。思わぬアクシデントが起こらないように無事にゴールして欲しいと願う区間です。

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    ゴールキーパーは、守備の要となる非常に重要な存在です。ちょっとした判断のミスが失点につながり、試合の勝敗を大きく影響をもたらすので、常に集中してプレーをしています。チームの中でも信頼感のあるゴールキーパーがいるチームは、フィールドプレーヤー全員が安心して攻めることができます。

    また、相手チームに得点を与えないことがゴールキーパーの鉄則ですが、攻撃の面でも大きな役割を果たしていることも忘れてはなりません。また、しっかりと後ろから指示を出すということが重要です。コート全体を見渡せるポジションなのでいち早く指示を出してゴールを守るようにしましょう。


    ゴールキーパーの仕事間違いのないコーチング

    ゴールキーパーは常に状況を間違いなく判断することを心掛けています。試合中は大きな声で、ディフェンス陣にポジションの位置や動きの指示をしなければなりません。どんなにレベルの高いセービングの技術を持っていても、相手が自由に動くことができるのでゴールを守ることができません。相手から簡単にシュートを打たせないようにすることができたらいいでしょう。また、シュートを止めるための抜群の反射神経と、ボールと止める強い肉体が必要です。守備の最後の要としての責任感も意識しましょう。

    反応の良さ

    シュートされて逆の方向をつかれたときの反応や、急なボールに対して体が動くという動きは、普段の練習から意識してレベルを高めるようにしましょう。自然に体が反応するまで練習するだけです。

    攻撃の起点

    ゴールキーパーはボールを持ったらその時点で攻撃の始まりになるプレーヤーです。ボールを持ったらすぐに攻守の切り替えをして、確実に味方にボールをつなぎましょう。また、重要なのがパスの精度です。手だけ使えてもダメです。キーパーのゴールキックやパスから攻撃は始まります。的確にミスがなく味方へつなげる判断力とキック精度が求められるでしょう。

    ポジショニング

    敵の攻撃に合わせて最も守りやすい位置を確保することがポジショニングです。ポジショニングがうまくいかないゴールキーパーは、キャッチングやセービングの技術が優れていても試合でその能力を最大限に生かすことができません。ゴールが決まるか、守れるかということは、すでにシュートを打たれる前に大体決まっているのです。常に自分の位置が、ゴールに対してどこにいるかを確認しておく必要があります。まずしなければいけないことは、ゴールマウスを守ることです。

    ゴールキーパーの資質
    判断力があるか

    セービングのために身を投げ出して、ジャンプやキャッチングなどゴールキーパーには、いつも危険が伴います。しかし怖がっていては、この重要なポジションは務まりません。もし判断に迷いが出たら確実にできるプレーを選ぶのが鉄則です。

    相手のフォワードの癖や、相手チームの攻めの方法、ボールの集める場所、シュートの力、足の速さなどを見極めることなどを試合中にできれば、こちらが優位です。そして大会などでは前の試合を見てチェックしておくという姿勢は必要でしょう。相手を知ることは、予測もしやすく、より思いきったプレーにつながります。いつもよりプレーの幅も広がり、そこからは練習で鍛えた技術を使うといいでしょう。

     


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    卓球を始めるときには、まず戦型を決めましょう。戦型とはプレイスタイルのことですが、卓球では、戦型によってラケットやラバーが違います。どういう風に攻めたいのか、守りたいのかを考えて、まずは自分の戦型をしっかりイメージするところから始めましょう。


    シェーク攻撃型

    世界ランキングを見ても、主流なのはこのプレイスタイルです。特に男子のトッププレイヤーはほとんどがこちらの戦型で、強力なドライブで攻撃していくために、攻撃用シェークハンドがあります。その両面に裏ラバーを貼っていくのがこの戦型です。

    ドライブがしやすいラケットにすることで、両ハンドからいろいろな種類の攻撃を生み出すことができ、強烈なドライブをかけるため打球がフォークボールのように急降下したりもします。この戦型から卓球を始めてみてもいいでしょう。

    表ラバー前陣速攻型

    主に女子の選手の世界的に主流な戦型です。この戦型は台の前陣でスマッシュを主な武器としてプレイをするスタイルで、常に台の近い位置でプレイをします。ボールが台から出る前に打って返すので、速いテンポを好む人におすすめです。

    これらの戦術を得意とする選手は、表ラバーを貼っていることが多くなり、そのような人が増えています。強烈なスマッシュが印象的なプレーヤーが多いです。

    ペンドライブ型

    こちらはペンホルダーのラケットに裏ラバーを貼り、回転量の多いドライブをたくさん使って戦い、フォアハンドのドライブを使いながら攻撃を主体としていく戦型です。

    ペンホルダーは表面側だけに裏ラバーを貼っている日本式と、裏面側の両方に貼る両面の中国式とタイプが2つになっているので、この選択があることを忘れないようにしましょう。

    カットマン主戦型

    こちらの戦型は、台から一定の距離を保ちながら取り、カットで相手の攻撃を跳ね返す形の守備的なスタイルです。その特徴はラケットを植え方下に振り下ろすカットで、ボールに後進回転をかけます。一見、守り重視の戦型に見えますが、しかし現在のカットマンはカットするだけではなく、チャンスになると攻撃を仕掛けてくる選手が増加してきました。

    攻撃ができないカットマンは伸びていかないので幅広い技術が求められる戦型です。この戦型では、力強い体力が勝負でパワフルなスマッシュを打ち返す強烈さが必要です。カット用のシェークハンドでフォアに裏ラバーを貼り、バックには粒高などの異質なラバーを貼ります。


    シェーク異質攻守型

    異質型とはバック面とフォア面に性質の大きく違うラバーを貼るという戦型で、例えば攻撃用シェークのフォア面に裏ラバー、もしくはバック面に粒高などの異質なラバーを貼るなどが基本となっています。

    両面にラバーが貼られており、それぞれの異なるラバーの性質を生かしながらチャンスを作っていくスタイルです。複数の技ができるので、相手のミスで得点が入るなどチャンスも多く、技のやり繰りができる器用な人におすすめしたいプレイスタイルです。


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    トライやキックなどで得点が加算されていきますが、ラグビーの得点方法にはいくつかの種類があります。


    トライ

    現在はトライを決めると5点がもらえます。昔は3点でしたが、ルール改正しました。敵の陣地である「インゴール」と呼ばれるスペースに、ボールを持ちながら入ってボールを地面につけるか、またはインゴールに入ったボールを地面に上からギュッと地面に一回抑え込みます。

    ボールをインゴールに持ちながら入っただけではトライにならず、ボールを必ず地面につけなければなりません。トライが成功すると、さらにトライした場所の直線状の位置から、コンバージョンキックを蹴ることができる権利が与えられます。これが追加得点のチャンスです。

    コンバーションキック

    トライを決めた時には、コンバージョンキックを蹴る権利をもらうことができるため、そのコンバージョンキックが成功することでさらに2点が与えられます。ゴールのポストの間を通過することができれば、その得点が認められるのです。できれば真ん中に近い地点にトライする方が、追加得点の可能性が高くなります。

    ボールを地面に置いてからキックすることは「プレスキック」で、一度ワンバウンドさせてからキックをする「ドロップキック」のどちらかのキックになりますが、キックの制度が高い「プレスキック」が最も多く用いられます。

    また、コンバージョンキックを蹴る前にボールを置きますが、直接地面に置いたりする場合ももちろんありますが、ボールをしっかりと固定する場合のその他にもキックティー(台座)の上に置いたりすることが認められているのです。どの方法を使用するのかは蹴る選手によります。

    ペナルティキック

    相手チームが重い反則をした場合には、ペナルティキックを蹴ることができ、得点チャンスです。その際にはタッチキックやスクラムを選択もできるのです。与えられたペナルティキックが成功することで得点が与えられます。ゴールポストの間をキックで蹴ったボールがしっかりと通れば、3得点プラスです。キックは反則のあった地点からタッチラインと並んだ線に沿ったいずれかの場所で行うことです。

    ドロップキック

    プレー中にボールを一度ワンバウンドさせて蹴ってみましょう。そのキックは「ドロップキック」です。ドロップキックでは、ゴールポストの間に蹴られたボールがしっかりと通過した場合には3得点が認められて得点です。


    ペナルティトライ(認定トライ)

    相手チームによる反則行為がなければ、確実にトライしていた、または成功していたとレフリーが判断した場合には、無条件で得点が認められることになりとても大きいチャンスです。ルール改正が2017年に行われたことにより、コンバージョンが省略されて、一気に7点という高得点がもらえるようになりました。コンバージョンキックをしなくてもトライの5点に加えてさらに自動的に2点加算がされます。このトライはゴールポストの真下で成立したことと同じ意味です。

     


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    フィギュアスケートを楽しむ理由の一つに華やかな衣装があります。この衣装には決まったルールがあり、しっかりと縛られているのです。規定に違反すると競技中に転倒したと同じ1.0点の減点です。フィギュアスケートの衣装に関するルールを紹介します。


    過度な露出をしてはいけない

    過度に肌を露出している場合やベージュの布で覆われていても裸体を連想せるものは品位を損なう衣装としてみなされてしまいます。また男子は「わき毛」が見えてしまうことは厳禁で、例えばノースリーブの場合はムダ毛処理をしなければいけません。女子は背中が広く開いていること、胸元が大きく開いているようなデザインの衣装は減点の対象になりやすくジャッジの判断によります。選手は、ストレッチチュールというベージュの薄い布地の素材を使用するケースが多いです。

    女子のシングルとペアの場合はパンツスタイルが可能

    アイスダンスでは、女性はスカートを着用する、スリットが3つ以上あってはならないとなっていますが、一部改正されました。女子のシングルとペアの場合はパンツスタイルが可能となりました。アイスダンスでも派手さよりも衣装は控えめで、品位があるものでなければいけません。

    よって、派手なものは禁じられており、上半身の半分以上を布で覆うことが義務付けられています。アイスダンスは、フィギュアスケートでは一番歴史が古く格式が高いためルールが厳しいといわれています。

    男性は足全体が隠れる長さのズボンを着用しなくてはならない

    男性の場合、ズボンを着用しているわけですが、足全体が隠れる長ズボンの着用となっており、半ズボンやタイツの着用は禁止されています。ズボンとタイツの見分け方ですが、足首がポイントであるといわれています。足首がフィットしている衣装はタイツと認定されることもあるでしょう。足首にゆとりがあるものの方が無難です。


    小道具をつけることは認めない 

    小道具などを用いて滑ることや演技に臨むことはあってはならないとなっており、競技において小道具の使用は認められていません。取り外しのできるアクセサリーなどもこれに該当します。

    仮面や覆面も使用できず、また衣装の一部であっても電飾は認められていません。ただエキシビションでは、帽子や小道具を用いたプログラムで滑ることはあるので許可がされている場合もあるでしょう。


    衣装の一部が氷上に落ちたら減点

    衣装の一部の取り外しができることは認められていません。競技中に衣装の一部や髪飾りが氷上に落ちてはいけないとなっています。男女が共通ですが1.0点の減点です。競技中に衣装の羽が落下し、手袋がひっかかり落としてしまうアクシデントもありますが、減点となりました。

     


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    ボランチって何?とよく言われますが、サッカー観戦をしていてボランチやダブルボランチという言葉を聞いたことがありませんか。ボランチが・・と言うとなんだかサッカーに詳しいようないいイメージがありますし、恥ずかしくて今さら聞けないという方もいるでしょう。サッカー用語のボランチについて解説します。

    ボランチの位置

    ボランチとはポジションの名前です。ボランチの位置について確認しましょう。ゴールキーパー(GK)を背中に立った場合、ボランチはピッチ上の中心辺りにいるミッドフィルダー(MF)の一番後ろに位置する人を指します。ミッドフィルダーを2列に配置した時に、後ろの列に2人が並ぶとダブルボランチとなるわけです。ボランチは、別名アンカーやディフェンシブ・ミッドフィルダーともいわれています。

    ボランチの語源

    ボランチはポルトガル語の「Boranchi」からの由来です。意味は「舵取り」なので、ボランチはその組織の中心・心臓部分であるといわれます。サッカーの試合では、ボランチが中心となって常に周囲を確認しながらパス回しをして攻撃したり、守備時は味方の動き方を指示したりするのです。

    ボランチはその語源の通り、攻撃と守備のバランスを保つ舵取りと同じ役割を持ちます。ですから非常に器用で優秀であるサッカー選手が好まれるポジションです。ちなみにボランチという言葉は、日本とブラジルした通用しません。そもそもは南米サッカーの言葉だからです。

    ボランチの役割正確なパス回し

    ボランチは攻撃にも参加します。味方選手が奪ったボールを受けて、それを更に味方がいる方向へパスをして流れを展開させる役割が求められます。例えばサイド側にボールを回すことで、新たな攻撃の起点を作ることになり、そこからボールの流れが展開していくということです。周囲の状況をよく確認しながら正確なパス回しをすることで、味方にチャンスを作るのです。

    1対1のディフェンス

    ボランチの主な仕事は守備で、相手の攻撃のきっかけをつぶし、遅らせることです。そのため相手と1対1になったら相手選手の動きに合わせて相手のパスをカットしたり、ボールを奪ったり、ディフェンダーの前で相手選手に抜かれないような駆け引きが必要となります。

    ポジションのカバーリング

    ボランチの動き方の中にカバーリングがあります。味方選手の守備やポジションを援護するということです。単に自分のポジションに居るだけでなく、空いたポジションの位置を埋める役割も必要です。よくある例は、サイドバックの選手が攻撃で前に一気に駆け上がった場合にそのポジションが空いてしまうのでその部分を援護するということです。


    ボランチに求められる要素

    ボールキープに自身がある相手のプレッシャーを跳ねのけるプレーが得意視野が広いパスに精度がある球際の強さに自身がある

    ボランチを任されているプロサッカー選手はスターぞろいです。それだけレベルの高い、魅力的なポジションなのだということがわかります。

     


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    熱中症の原因

    熱中症とは熱によって起こる体の不調のことで、暑さによって体温調節が乱れ、体内の水分や塩分のバランスが崩れることです。熱中症の原因は、環境の要因と体の状態にあります。主な環境の要因は、気温や湿度が高い、日差しが強いということです。そして体の状態が暑さに慣れていない、疲れや寝不足、病気などで体の調子が悪いなど、この2つの要因が重なると熱中症が起こりやすくなります。ランニングをする時には、環境と体調に気配るようにしましょう。


    熱中症の症状

    熱中症は、熱射病の軽度なものですが、その症状は段階があり、徐々に重症化していきます。手足のしびれ、筋肉のけいれんから始まって、頭痛やはき気、そして汗の出方がおかしくなり大量発汗などへ進んでいきます。ランニングをしていて症状が出てきたら熱中症の疑いがあるので直ちに走るのをやめましょう。

    熱疲労
    めまいや頭痛、はき気がある、真っすぐに走れない

    熱けいれん
    筋肉痛や筋肉のけいれんの症状がある

    熱射病
    意識障がいが発生する

    涼しい時間に走る

    25℃を目安にすると夏場で走れるタイミングは朝と晩しかないので、暑い日には、日中は無理に走らずに、夕方気温が下がり始めた時間帯に走るか、朝早く起きて走るなど工夫をしましょう。仕事を終えてからでは疲労が残っている場合があるので、早く寝て、早く起きて朝にランニングをする生活習慣にすること「早朝ラン」がおすすめです。

    日の当たらない涼しいルートを走る

    夏場の日中に走りたいのであれば、日の当たらない涼しい場所に行くしかありません。山の中を走るということもおすすめです。ランニングの場合、アスファルトの路面温度は熱中症の原因のひとつでもあるので、アスファルトのない土の道を走るということも大切です。水分補給がしにくいので、多めに用意しておきましょう。

    機能性ウエアを着る

    光を反射する淡いカラーのウエアを選びましょう。黒などの濃い色は光を吸収してしまいます。さらに軽くて機能的なウエアは、汗の蒸発を助けてからだにねつかたまるのをおさせます。

    水分をこまめにとる

    何をいつ飲むかを事前に決めておくといいでしょう。長い時間走る場合は水分だけでなく、電解質や糖分の補給も必要です。スポーツドリンクが一般的ですが、ランナーの場合には経口補水液がおすすめです。スポーツドリンクと比べると、塩分が多く糖分は少なくなっています。体内の糖質濃度に近い方が水分吸収率が高いので、スポーツドリンクを少し薄めるくらいで飲むのがベストです。   

             

    熱中症の対処法安静にする

    涼しい環境下で、そのまま安静にすることが大切です。しばらくしても症状が回復しないようてあれば医療機関に行きましょう。

    体を冷やす

    体を冷やす時には、首の後ろや脇の下、足の付け根や、足首など動脈が通っている場所を冷やすと効果的です。ハンドタオルを凍らせたものをクーラーボックスに入れておくなどして常備しておくと便利です。

    塩分や水分補給

    スポーツドリンクや経口補水液などで塩分と水分補給を行いましょう。冷やしたものを飲んだ方がさらに効果が上がるでしょう。


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    最後のロッカールームとは、全国高校サッカー選手権で負けた側チームの、試合後のロッカールームの様子を捉えたものです。3年生は高校生活最後の試合であること、負けたことで次の試合がないということから「最後の」という言葉が付いています。このロッカールームの様子は選手権のダイジェスト番組の中で放映し、ひとつのコーナーとして一気に有名になりました。高校サッカー=最後のロッカールームといってもいいぐらいの代名詞でとても馴染み深い言葉です。

    全国高校サッカー選手権とは

    高校生たちが日本一をかけて熱く戦う、冬の名物ともなっている大会で、高校男子サッカーでの頂点を決める大会として知られています。各都道府県の予選を勝ち抜いてきた代表48校によるトーナメント戦で行われ、負けたらそこで終わりの一発勝負です。

    監督からの言葉

    なんといってもメインとなるのは、監督が選手たちに言葉をかけるシーンです。敗戦直後、ロッカールームに戻り、負けてうなだれている選手たちに、監督が最後の言葉をかけます。何気ないその言葉ですが、選手たちの心に染みるのです。そして選手だけでなく、サッカーファンや言葉を聞いた全ての人に感動を与えています。ここからが本当の始まりであるということを伝える言葉が多いように見えます。強豪校で連続出場の監督でも、毎回違う言葉であるのは当たり前とは思いながらも、さすがです。

    選手たちの様子

    色々な試合があります。大差で相手に全く歯が立たなかった、勝っていたのに最後に逆転された、PK戦の末負けたなど、高校サッカーにはいくつものドラマがあります。負けて悔しさを表している選手、それをなだめている選手、自分のことよりも最後まで皆に声を掛けているキャプテンなど、それぞれが本音の気持ちを表しているのです。最後のロッカールームでの出来事は、一生涯選手たちの心に残るでしょう。

    有名なエピソード

    「半端ないって」有名なこの名言が生まれたのもこの最後のロッカールームです。負けた選手が、あっぱれの気持ちを込めた言葉で、泣きながら何度も繰り返す相手への誉め言葉が感動します。何といってもこの後の監督の返し言葉もすばらしく「あれは凄かった。握手してもらったぞ」とさらっと明るくかえしているところがまた感動です。実は監督が半端ないのかも知れません。

    最後のロッカールームには試合以上にドラマがあり、それがまた高校サッカーの良いところで、魅力なのです。


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    スポーツ店に行くと並んでいるテニスラケットに目がいきますが、その中から自分に合うラケットを選ぶのはなかなか難しいですね。今後のテニス生活にラケット選びが影響を与えます。

    まずは値段が優先で、安いラケットを購入することもありますが、最初のラケット選びはとても重要で、その後の上達のスピードは大きく変わるのです。失敗しないために選び方を把握しておきましょう。

     

    フェイス面積

    ボールの打ちやすさ、飛ばしやすさの違いがあります。フェイスが大きいほど、スイートスポット(芯)が広くて打ちやすく、反対にフェイスが小さいほど、スイートスポットは狭いのですが、その代わりに打球感が優れてコントール性能が増します。

    技術的に伸び悩んでいる場合には、少し面を小さくしてみましょう。

    大きい(OVERSIZE):105㎠以上、標準(MIDPLUS):95㎠から105㎠、小さい(MID):85㎠から95㎠

    最近注目されている大きさは、100㎠です。このタイプのラケットはOVERとMIDの利点を備えているため、各メーカーでの発売が増えてきました。

    フレームウエイト(重さ)

    ラケットを操作の方法の違いがあります。重いラケットは小回りが利かない分パワーショットが打ちやすく、軽いラケットは小回りが利き、操作性が高いけれど力強い打球を打つことには適していないでしょう。

    自分のプレースタイルなどに合わせて購入することをおすすめします。平均値は、250gから300gぐらいです。負担にならない程度にラケットの重みも少し感じながらスイングできるくらいの感覚がいいでしょう。

     

    フレームの厚さ

    打球に違いがあります。フレームが厚い(25mmから30mm)と打球感が柔らかくなり、ボールがよく飛ぶようになるので、パワープレーに向いています。

    フレームが薄い(17mmから25mm)と打球感が固くなり、飛ばない代わりにコントロールしやすく、スピン重視などのプレーに適しています。この感覚は個人差があるので、試し打ちなどして自分の感覚と合うものを選びましょう。


     

    グリップサイズ

    グリップの太さは自分の手に合った握りやすいものを選びましょう。一般的には、ボレー中心選手は「太め」で、ストロークが中心の選手は、「細め」がいいと言われています。

    基本的な目安としては、握って指1本分の隙間がある状態です。オーバーグリップテープを巻いて調整するのもいいでしょう。細めか太めか迷った場合はあとからオーバーグリップテープを巻いて調整できる細目を選ぶと良いでしょう。


    ストリングパターン

    ストリングパターンとは、ガットの縦横の本数など、ガットがどのように張られているかによって変わってきます。ガットが密であればあるほどボールとの接地面が増えるため、スピンを掛けやすくなるというメリットがあるのです。