今話題の女子におすすめドバイの旅~おすすめスポット5選~
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今日本人に大注目なドバイ!!

ドバイといえばどんなイメージをするでしょうか?金持ち、砂漠、中東だから危険ちょっと不安・・・

なんとなくイメージはできるけど実際はどんなところ?と思っている方も多いはず。

そんなドバイを実際に旅行に行った私がおすすめするスポット5選をご紹介いたします!

この記事を読めばきっとドバイに行ってみたくなるはずです!


目次

  1. ドバイの基本情報
  2. 私がおすすめする観光スポット
     2-1 世界一の高層タワー!!「ブルジュ・ハリファ」
     2-2 ドバイの歴史が学べる「ドバイ博物館」
     2-3 世界一のショッピングモール「ドバイモール」
     2-4 お土産はここで決まり!「4大スーク」
     2-5 ラクダに乗って記念撮影「砂漠ツアー」

1.ドバイの基本情報

日本から羽田、成田、関西国際空港から直行便が出ており飛行時間は約11時間~12時間。

中東は宗教に厳しいイメージですが、ドバイは観光客が非常に多く露出した格好の方も多いため

そんなに意識しなくても大丈夫です!しかしモスク等では制限がありますので事前にチェックしてください。

といってもイスラム教は基本的に飲酒が禁止で、お酒が大好きな人には残念な情報ですがスーパーなどに売っていることはほとんどないと思ってください。

またホテルやバーでは売っていますが非常に高いことは覚悟してください!

~その他基本情報~

時差:7時間

通貨:ディルハム(1Dh=29.79円※2019/12月時点)

公用語:アラビア語(英語もほとんど通じます)

2.私がオススメする観光スポット

2-1 世界一の高層タワー!!「ブルジュ・ハリファ」

ドバイに行ったら絶対に見逃せないのが世界一の高さを誇る「ブルジュ・ハリファ」

高いビルなんて日本にもたくさんあるじゃないかと思ったら大間違い。

約828mあるこのタワーは日本一高い634m「東京スカイツリー」と比べても約200mも高いんです!!!

実際に見る「ブルジュハリファ」に圧倒されること間違いなしです。

外観だけでも満足できるのですが、展望台も解放されていますので高所恐怖症でない限り是非登ってみてください。

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関連サマリー


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    ドバイって??

    今日本人に大注目なドバイ!!
    ドバイといえばどんなイメージをするでしょうか?金持ち、砂漠、中東だから危険ちょっと不安・・・
    なんとなくイメージはできるけど実際はどんなところ?と思っている方も多いはず。
    そんなドバイを実際に旅行に行った私がおすすめするスポット5選をご紹介いたします!
    この記事を読めばきっとドバイに行ってみたくなるはずです!

    目次ドバイの基本情報私がおすすめする観光スポット 2-1 世界一の高層タワー!!「ブルジュ・ハリファ」 2-2 ドバイの歴史が学べる「ドバイ博物館」 2-3 世界一のショッピングモール「ドバイモール」 2-4 お土産はここで決まり!「3大スーク」 2-5 ラクダに乗って記念撮影「砂漠ツアー」

    1.ドバイの基本情報
    日本から羽田、成田、関西国際空港から直行便が出ており飛行時間は約11時間~12時間。
    中東は宗教に厳しいイメージですが、ドバイは観光客が非常に多く露出した格好の方も多いため
    そんなに意識しなくても大丈夫です!しかしモスク等では制限がありますので事前にチェックしてください。
    といってもイスラム教は基本的に飲酒が禁止で、お酒が大好きな人には残念な情報ですがスーパーなどに売っていることはほとんどないと思ってください。
    またホテルやバーでは売っていますが非常に高いことは覚悟してください!
    ~その他基本情報~
    時差:7時間
    通貨:ディルハム(1Dh=29.79円※2019/12月時点)
    公用語:アラビア語(英語もほとんど通じます)


    2.私がオススメする観光スポット


    2-1 世界一の高層タワー!!「ブルジュ・ハリファ」


    ドバイに行ったら絶対に見逃せないのが世界一の高さを誇る「ブルジュ・ハリファ」
    高いビルなんて日本にもたくさんあるじゃないかと思ったら大間違い。
    約828mあるこのタワーは日本一高い634m「東京スカイツリー」と比べても約200mも高いんです!!!
    実際に見る「ブルジュハリファ」に圧倒されること間違いなしです。
    また展望台にも登ることができるので是非上空からの景色も楽しんでください。

    2-2
    ドバイの歴史が学べる「ドバイ博物館」
    ドバイの歴史を学びたいなら是非「ドバイ博物館」を訪れてみてください。
    屋外には実際に使われていたダウ船が展示され、屋内には昔のドバイの暮らしぶりを再現した展示物やどのように
    ドバイが発展したかなど勉強することができます。

    2-3
    世界一のショッピングモール「ドバイモール」


    ドバイにはたくさんの世界一がありますが、その中でも有名なのはこの「ドバイモール」です。
    ブルジュ・ハリファの入り口にもなっており中には巨大水族館(見るだけなら無料!!)やVR施設フードコートや注目のショップなど
    約1,200もの店舗が入っており、1日いても飽きない場所となっております。
    またドバイファウンテンは必見!18時以降30分間隔で開催されるのでショッピングの終わりに是非見てはいかがでしょうか?

    2-4
    お土産はここで決まり!「3大スーク」


    ドバイに行ったら絶対に訪れたいスーク(市場)
    ゴールドスーク・スパイススーク・オールドスークが有名です。
    どこも人気の観光スポットで夕方ごろから人が集まり始めます。またうまく値下げ交渉すれば
    お得にお土産が手に入るので事前に買いたいものと値下げ交渉術をチェックしてから訪れることをおすすめします。

    2-5
    ラクダに乗って記念撮影「砂漠ツアー」


    近代的な中心部とは一転少し街を離れると広大な砂漠が広がっております。
    砂漠に行くにはツアーに申し込みましょう。砂漠の山を急降下急上昇するスリルを味わえるデザートサファリや
    ラクダに乗って記念撮影をし最後にはベリーダンスシューを鑑賞できドバイの砂漠を満喫できること間違いなしです。


    いかがでしたでしょうか。
    ドバイは観光客を魅了するスポットでたくさんあふれています。
    次の海外旅行は圧倒的な発展都市を体験しに行ってみてはいかがでしょうか。


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    タイは日本人に大人気の観光地です。美しい寺院やタイ料理、マッサージ等々
    楽しめるスポットや体験がたくさんあります!この記事ではタイの中でもバンコクで訪れたい
    おすすめスポット5選をご紹介いたします。

    目次 1.タイの基本情報 2.私がおすすめする観光スポット  2-1 黄金の涅槃像が見られる「ワット・ポー」  2-2 5つの仏塔からなるワット・アルン  2-3 チャトチャック市場  2-4 タイの王宮(グランドパレス)  2-5 インスタ映え間違えなし!ワットパクナム

    1.タイの基本情報

    日本からの飛行時間は約6時間。
    年間の平均気温はなんと約29度とオールシーズン暑いバンコク。暑気(3月~5月)雨季(6月~10月)乾季(11月~2月)と大きく
    3シーズンに分かれていますが、雨季でも日本の梅雨のようにずっと雨が降ることは滅多にないです。
    一年中暑いタイですがお店や乗り物内はエアコンが非常に効いているので上に羽織れるものは持っていたほうが良いです。


    ~その他基本情報~
    時差:2時間
    通貨:バーツ(1Baht=3.64円※2019/12月時点)
    公用語:タイ語
    宗教:仏教


    2.私がオススメする観光スポット
    2-1 黄金の涅槃像が見られる「ワット・ポー」


    タイに来たら必ず訪れたいのがラーマ3世が17年の歳月をかけて完成させた「ワット・ポー」

    長さ46m、高さ15mの巨大な黄金涅槃像がに圧倒されること間違いないでしょう。

    また足裏には真珠貝を使用した螺鈿細工の絵が描かれているのも必見です。記念撮影はこの足の位置から撮るときれいに取れます。

    2-2 5つの仏塔からなるワットアルン

    ワットアルンは別名「暁の寺」という意味。その名の通り、ワットアルンは朝日が差し込む時間が最も美し見えるともいわれています。

    またワットアルンはヒンドゥー教色の強い寺院のため他のタイの寺院のように黄金できらびやかな外観の印象が大きく違うのが印象的です。

    2-3 チャトチャック市

    タイはたくさんの市場がありますが絶対に行きたいのはここ、「チャトチャック」です!

    東京ドームの約2.5倍の広さに1万5千以上もの店舗を構えています!お土産や屋台もあるので1日中ショッピングを楽しめます。

    2-4 タイの王宮(グランドパレス)

    ここはタイ国王の王宮でありタイの人気の観光地です。実際に行ってみると広大な敷地に立派な宮殿など見どころたくさん!

    ただ、一般公開されているのは王宮のたったの3分の1。是非タイの歴史を感じてみてください。

    2-5 インスタ映え間違えなし!ワットパクナム

    最近日本人に人気の観光地となっている「ワットパクナム」。

    人気な理由は何といっても5階にある仏舎利奉安塔ぶっしゃりほうあんとうと仏伝図。緑色のガラスで造られた仏塔と、その天井に描かれた仏伝図は息をのむほどの美しさ。

    ここで撮った写真はインスタ映え間違えなしです。

    おわりに

    タイの有名な観光地をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

    タイには魅力的な観光地がまだまだたくさんあります!

    是非実際にタイに行ってタイの魅力を感じてください。


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    海外で値下げ交渉は必須!

    皆さんは海外旅行に行って値下げ交渉をしたことはあるでしょうか?
    日本ではあまり馴染みはないですが海外では値下げ交渉をするのが一般的なこと!
    この記事では値下げ交渉をしたことがない人はもちろんしたことがある人も
    もっと安く買える方法をご紹介します!

    値下げ交渉をする場面とは?

    一番観光客が値下げ交渉をする機会が多いのは「市場」です。
    特に東南アジアなどでは値段がついてない商品を売っている「市場」が多く存在し
    値下げ交渉が必須となります。人によってはなかなか交渉に応じてくれずあからさまに嫌な顔をされたり時には
    怒られることもあるのであまりやけにならずゲーム感覚で交渉を楽しむぐらいにしましょう!
    うまく交渉すれば10分の1以下まで値下げができる場合もあるのでお得なショッピングを旅の思い出の一つとして楽しみましょう!

    ここでは特に東南アジアでの「市場」での値下げ交渉術をご紹介します!


    以下の流れを覚えていれば必ず値下げできる!!①お店選び
    ②欲しい商品を何円で買いたいか決めておく
    ③値段を聞く
    ④言い値の10分の1(高い商品であれば15分の1)を提示
    ⑤相手の反応を見る
    ⑥徐々に値段の上げ下げの交渉を行う
    ⑦納得できる価格まで下げられればOK!
    (⑧最終手段)
    ①お店選び

    私の経験上お店選びを決めるポイントとしては、店員さんです!

    東南アジアの市場に行ったことがある方はわかると思いますが、結構同じような商品を置いている

    店がたくさんあります!そんな中で値下げ交渉をするのであれば値下げ交渉にも会話をしながら応じてくれそうな

    愛想がいい、店員さんです!まずは現地の言葉で「こんにちは」といって入店してみましょう。

    ②欲しい商品を何円で買いたいか決めておく

    入店して商品を見ていると必ず店員さんは話しかけてきます。そこでまずその商品をいくらで買いたいかを決めてください。

    そしてその値段以上で買わないと誓いましょう!

    ③値段を聞く

    欲しい商品が見つかったら次に値段を聞きましょう「いくらですか?」

    ④言い値の10分の1(高い商品であれば15分の1)を提示

    ②であなたが決めた値段より必ず高い値段を提示されるはずですのでまず、「う~ん。高いな・・・」

    という顔をします。そして言い値の10分の1(高い商品であれば15分の1)を提示しこの値段だったら買ってもいいよと提示します!

    ここでどれくらいの値段を言うのがとても重要です!あなたが一度でも言ってしまった値段より下げることはまず不可能。

    ちょっと怖いかもしれませんが、1回目にこちらが提示する値段はありえないほど低くて大丈夫です!


    ⑤相手の反応を見る


    当然10分の1の値段を提示すると相手も「そんなの無理」という顔をされます。

    ここで重要なのはそのあとの相手の反応。その値段で売れるわけないからもう帰ってと明らかに追い出されたり

    相手にされず他のお客さんの接客をし始められたらあまり値下げ交渉に期待できません。

    反対に「だったら、この値段は?」と相手からいわれた場合交渉を続けてみましょう!

    ⑥徐々に値段の上げ下げの交渉を行う

    あとは値段の交渉を徐々に行うのみ!「この値段はどう?」「いや、この値段じゃないと買わないよ」というように・・・

    あなたが②で決めた値段よりい値段は絶対に言ってはいけません!

    ⑦納得できる価格まで下げられればOK!

    ⑥でのやり取りを続けて納得できる価格まで下げられれば「OK」と言って買ってしまいましょう!

    しかしある値段から下がらない場合も結構あります。その時は最終手段です!

    ⑧最終手段


    どうしても買いたい値段まで下がらないときは帰るそぶりをします!!!

    ここで重要なのは、結構な時間を交渉に要した後にすることです。

    帰ろうとしたときに呼び止められることが結構あります!そして相手も渋々こちらの言い値で売ってくれます。

    こちらは最終手段ですので、もちろんさよならされることもありますので覚悟を決めて行いましょう!

    ただこの店がだめでも同じような商品を売っているお店はたくさんあるのでまだまだリトライできます!

    おわりに

    いかがでしたでしょうか。

    東南アジアでは日本人は値下げをあまりしない、お金持ちというイメージから結構なめられてしまいます。

    お店の人たちはいろんな国の観光客と毎日値下げ交渉を行っている交渉のプロですのでこちらも怖気づかないよう

    値下げ交渉を行うことが大事です!ただあまりふざけて値下げ交渉を行うと相手を本当に怒らせてしまうこともあるので

    気をつけてください!楽しみながらほどほどに東南アジアでの値下げ交渉でお得にショッピングしましょう!


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    はじめに

    韓国は日本からたった2時間で行くことができ、日本人に人気の旅行先の一つです。

    韓国旅行と言ったら何といってもコスメ!!オルチャンメイクという言葉で日本でもたくさん特集されており

    日本でも大人気の韓国コスメ。最近では日本でも購入できる商品が増えてきましたが

    現地のほうが安く、種類も豊富で限定商品もあったりします。

    今回は韓国旅行に行ったら是非チェックしたいコスメをご紹介します!!

    ■イニスフリーのノーシーバムミネラルパウダー

    肌のテカリに悩んでいる人におすすめのイニスフリーのノーシーバムミネラルパウダー。

    こちらは口コミで一日中テカらずサラサラと好評です!

    余分な皮脂を取り、お肌に必要な水分は残してくれるので、乾燥しやすい冬やじめじめする夏、日本でも一年中使用できる優れものです。

    ■バニラコのクレンジングバー

    見た目はシャーベット、つけるとオイルに変化するbanila co(バニラコ)のクリーンイットゼロ。

    これ1つでクレンジングと洗顔の役割を担ってくれる上に、どんなに濃いメイクでも簡単に落としてくれます。

    種類も①グリーン②パープル③イエロー④ピンクと4種類あり自分の肌質に合わせて選ぶことができます。

    ■クリオのアイシャドウ

    あの指原莉乃さんが総選挙で使用したことで日本で有名となったクリオのアイシャドウですが特にプリズムエアシャドウは超おすすめです。

    少し大きめのキラキラなラメが瞳を綺麗に見せてくれます。そして発色がとても良い!!

    たくさんの種類があるので自分に合った色を選べます。

    ■LANEIGE(ラネージュ)のツートンリップバー

    こちらはティントとリップクリームが1本となっている珍しいリップです。

    塗るだけで簡単にグラデーションができるので時間がない朝に大活躍です。

    ■MISSHAのタイムレボリューション

    最後にご紹介するのは韓国のSK-Ⅱとも言われているMISSHAのタイムレボリューション。

    なぜそう呼ばれているかというとほぼ同じ成分でできているからなんです!!すべての肌のタイプに使用でき

    保温力があり、肌のハリのUPやキメを整えることができます。また価格もSK-Ⅱの4分の1程度ですので一度

    使ってみる価値は絶対にあります。

    おわりに

    以上、韓国で買いたいコスメをご紹介いたしました。

    美容大国といわれる韓国はいたるところにコスメショップがあり場所によってはいろいろなおまけもつけてくれます。

    今回ご紹介した商品以外にも本当にたくさんの化粧品が売っていますので

    是非韓国に旅行に訪れた際はじっくりと自分に合ったコスメを探してください。


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    日本人にも大人気のタイ料理!

    皆さんはタイ料理はお好きでしょうか?私はタイ料理が大好きでお店はもちろん
    自宅で作っちゃうほどなんです!そんな私がご紹介する現地タイで絶対に食べてほしいタイ料理5選をご紹介いたします。

    ①グリーンカレー

    最初にご紹介するのは私が大好きな!グリーンカレーです。
    今では日本でも馴染みがありますが、最初にタイで注文した時は名前や見た目からしてどんな味か想像できませんでした。
    味はココナッツミルクの甘みがありながらもスパイシーでとにかく辛い!!特に現地のグリーンカレーは結構辛いので
    注意してください!ただその辛さが癖になって何度も食べてしまう絶品です!
    グリーンカレーはタイではどこにでも売っているので是非辛いのが苦手でない方はご賞味ください!

    ②ガパオライス

    こちらも人気のタイ料理である「ガパオライス」です。日本語で言うと「バジル炒めご飯」

    日本のタイ料理レストランでは主に鶏肉を使用したガパオライスを使用していますが現地では豚肉や魚介、キノコ類

    など様々な具材をしていたりします。具材、ライス、目玉焼きがワンプレートに乗っていていかにもタイらしい一品です。

    ③プーパッポンカリー


    続いてご紹介するのは「プーパッポンカリー」です。「プー」はカニ、「パッ」炒める、「ポン」粉、という渡り蟹のカレー炒めのことでこちらもタイの代表的な料理です。

    カレー粉やナンプリックパオ、オイスターソースで渡り蟹をしっかりと炒めて卵とココナツミルクで閉じています。

    現地にももちろんほとんどのお店で食べることができますが、プーパッポンカリーの発祥のお店である「ソンブーン」を訪れてみてください。

    注文する際は「殻なし」も選べるので手が汚れたりしたくない方はそちらを注文することをお勧めします!

    (殻ありは見た目は豪華ですが、結構食べにくいです・・・)


    ④カオマンガイ

    タイ米を鶏の出汁で炒め、その上に茹でた鶏肉そして甘いたれをつけて食べます。「カオ」米、「マン」油、「ガイ」鶏という意味のタイの名物!

    カオマンガイは珍しくタイ料理の中でもあまり辛くないので辛いのが苦手なかたにもおすすめできる一品です。

    ⑤トムヤムクン

    最後にご紹介するのは「世界三大スープ」の1つであるトムヤムクンです。タイに来てトムヤムクンを食べないで買えるなんてもったいない!
    ちなみに「トム」煮る、「ヤム」混ぜる、「クン」エビという意味でお店に行って多少の具材の違いはありますが必ずエビ!は入っています。
    酸味、甘味、辛味が絶妙に混ざったこのスープを是非ご賞味ください!


    いかがでしたでしょうか。
    タイ料理は日本にもたくさんありますが、現地でしか味わえない味を是非楽しんでください。