通夜・葬儀で使う不祝儀袋
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お通夜やお葬式、またお盆や年忌法要など、不祝儀袋が必要なことは多々あります。
不祝儀袋はコンビニや100年ショップなどでも入手するのは簡単ですが、そこに印刷されている上書きを見て、どれを買えば良いのか迷ってしまいます。

「御霊前」と「御仏前」はどう違うのか?
宗教によって使い分けなくては行けないのか?
簡素なものもあれば立派な水引がついているものもあったり、蓮の華が描かれていたり、一体どれを選べば良いのか?

まず買う時からわからなくなってしまう不祝儀袋について解説します。

通夜・葬儀での代表的な上書きの種類

どれを選ぶか

印刷されているものは「御霊前」「御仏前」などがポピュラーだと思いますが、これが一番わかりにくいところです。
それぞれどの宗教の通夜・葬儀で使えるかは次のとうりです。

  • 御 霊 前:仏教(注1)、神道、キリスト教
  • 御 仏 前:仏教(浄土真宗)(注2)
  • 御 香 典:仏教
  • 御 香 料:仏教
  • 御供物料:仏教、神道、キリスト教
  • 御 花 料:仏教、神道、キリスト教
  • 御玉串料:神道

(注1)浄土真宗では即身成仏と考えるので「御霊前」は使いません。
(注2)仏教の他の宗派では四十九日以降の法事「御仏前」を使用します。

宗教・宗派に限らず使用できるのは「御霊前」(浄土真宗以外)、「御供物料」、「御花料」です。
神道、キリスト教でも使用できます。
ただし、蓮の華が描かれているものは仏教用、十字架やユリの花が描かれているのはキリスト教用です。

通夜や葬儀は予定されている行事ではないので、急に必要になることがほとんどです。
そのために買い置きをしている方も多いと思います。
字に自信がないと印刷されているものの方が嬉しいので、「御霊前」ならば使える範囲が広くて便利です。
また、上書きのないものなら何にでもなるのでより用途は広くなります。

なお、上書きは薄墨で記入するのがベストですが、無ければ必ずしも薄墨でなくても構いません。

宗教や宗派がわからなかったら

会場がお寺ならば仏教、教会ならキリスト教、神社なら神道ですし、故人の信仰を知っていればどんな形式なのか見当がつきます。
しかし最近では葬儀場で営まれることが多く、現地に行くまでは宗教や宗派までわからないことが多いです。
そういう場合には、宗教色のないもので準備しておくのが無難ですが、仮に違ったものを持って行ったとしても、それがトラブルになるということは滅多にないと思うので、必要以上に気にすることはないでしょう。

簡素なものか?立派なものか?

不祝儀袋は上書き以外にも色々な種類があります。
封筒型で水引の模様が印刷してある簡単なものもあれば、たとう紙型で内袋があり立派な水引がかけられている豪華なものまで様々です。

どれを選ぶかは色々な考え方の人がいるようですが、金額に応じてというのが一般的です。
金額が少なければ簡単なものに、多ければ立派なものにということです。

香典の入れ方

お札の向き

肖像画のある面を裏側にして入れます。

金額は書いた方が良いのか?

簡単なものでも裏側に、二重になっているものでは内袋に金額や住所を記入する欄があります。
金額については、あからさまに書くものかと迷う方もいるかもしれません。
しかし、ここは書いた方が良いです。
なぜなら、会計担当者が後で集計をするときに金額が明記されていた方が便利だからです。
同様に住所もきちんと記入しておくのが親切です。
もちろんおもて面にご自身の氏名の記入も忘れずにしてください。

たたみ方

封筒型の不祝儀袋では何も迷うことはありませんが、たとう紙の場合、一度開いてしまうとたたみ方がわからなくなってしまうことがあります。
ここはお祝い事の祝儀袋とは違うので気をつけたいところです。

左を先にたたんでから右をたたみます。
次に下をたたんでから上をかぶせます。
水引がある場合には、その上にかぶせます。

新札はダメなのか?

香典に新札を入れるのは事前に準備していたようなのでよくないと言われていますが、かといってあまり汚いお金を入れるのは気が引けます。
今は新札を入れても気にする人は少ないかもしれませんが、新札以外で比較的綺麗な状態のお札があればベストです。
新札以外に適当なものがなければ、少し折り目を入れるなどすれば、それで問題はありません。

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    近年は、全国的に家族葬を希望する方が増えています。家族葬の費用の面や、家族葬のメリット、デメリットなど理解した上で、家族葬を行いましょう。

    家族葬とは

    家族や親族たちで送る葬式です。一般的な葬式と同じようにお通夜・葬儀・告別式があります。通常の葬儀、一般葬が小さくなった葬式と考えるのがいいでしょう。

    家族葬にははっきりとした決まりごとがあるわけでもなく、大勢の参列者を招く家族葬もあれば、僧侶などの宗教者を呼ばずに宗教的儀式は一切行わない家族葬もあります。


    家族葬の費用について

    家族葬はどの位の費用がかかるのでしょうか。家族葬と聞くと葬式の規模が小さくなる分、費用を抑えられるというイメージがあります。一般葬に比べて参列者が少ないと費用がおさえられる部分がでてくるでしょう。反面、宗教儀式を行う場合は一般葬と同じようにお布施が必要です。

    一般葬との違い

    家族葬と一般葬について、かかる費用の違いについて考えてみましょう。一般葬で費用がかかる内訳とは下記のとおりです。

    火葬場使用料・式場使用料があり、それとは別に飲食・返礼品費用・お布施があります。家族葬の場合は、一般葬に比べて参加する人数が減ることで、飲食や返礼品の部分で費用が抑えられます。宗教にこだわりが無ければ、僧侶などを呼ばずに、お布施の分を節約することもできます。しかし、湯かん(故人を寝かせる前にきれいに体を清める)は、セットサービスに含まれていない場合が多く、追加の費用となります。

    また家族葬の場合は、参列者が減ることで受け取る香典が減るということも含んでいかなければなりません。費用は抑えられても、家族の持ち出しとなる金額が多くなる場合があります。家族葬は、家族の考えで変動するからです。

    概要基本費用(一般葬の場合)迎え~安置寝台車(病院→安置場所)、安置料金、保冷剤、枕飾り一式、役所や火葬場手続代行納棺お棺、仏衣一式、お棺用布団告別式生花祭壇、葬儀場利用料金、会葬礼状付返礼品○○個、寝台車(安置場所→葬儀場)、遺影写真、受付セット、司会スタッフ
    通夜礼状付返礼品○○個、運営スタッフ(葬式の運営サポート)通夜食事○○名分
    火葬寝台車、火葬料金(市民料金)、骨壺・骨箱初七日初七日法要用精進料理式後自宅飾り一式、会葬礼状、記録写真家族葬のメリット

    心のこもったアットホームな葬儀が可能です。本当に心から偲んでくれる人たちに最後を看取ってほしいという願いが強いようです。故人と親しかった人たちでゆっくりと落ち着いたお別れができるので、家族葬を行った人たちの満足度が高いといわれています。

    家族葬のデメリット

    お知らせする人の範囲の注意しましょう。知らされてなかった人から「お別れしたかった」「どうして教えてくれなかったのか」など言われることも少なくはなく、葬儀の後の弔問客に追われることもあります。個人の交友関係などを確認しておきましょう。


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    葬儀は、故人の希望や、予算や人数など決める要素はたくさんあり、考え方も多様化しています。希望に合った葬儀を行うために、葬儀の種類について知っておくことが必要です。

    葬儀の種類どんな方に詳細葬儀・告別式(一般葬)しきたりや慣習を重んじる伝統的な葬儀がいい葬儀式とは遺族や親しい知人が中心となって故人の冥福を祈る儀式。告別式とは友人や知人が個人と最後の最後の別れをする社会的式典のこと。近年は、葬儀と告別式を分けずに葬儀・告別式として行われることが多い。また通夜に会葬する方が多くなっている。家族葬(密葬)故人と過ごす最後の時間を大切にしたい、お別れをじっくり行いたい家族葬は、家族や親しい友人など少人数で単独で行う儀式。密葬は、親族や親しい人だけで葬儀を行い、後日に一般の参列者を招いた本葬を行うこと。一般葬に比べ規模が小さい。一日葬お別れの時間はきちんと取りたいが、費用と時間を減らしたい通夜を行わずに、葬儀・告別式の身を一日で行う葬儀。ワンデーセレモニーともいう。親族を中心に故人と関係の深かった人達で行う。日数が少ないため高齢の方には負担が軽い。
    直葬(火葬式)費用も時間も最小限にしたい、経済的に葬儀を行う余裕がない、遺族に負担をかけたくない、亡くなった方が高齢で知人がほとんどいない、親族がいない葬儀をしない場合でも火葬を行う必要があり、火葬許可証が必要。身内だけで火葬を行うが、火葬時に僧侶にお経をあげていただくことが可能。ただし葬儀に参加してお別れをしたかった親族や知人への対応には注意し理解を得ておくこと。火葬後に弔問対応が必要になる場合がある。
    自由葬(偲ぶ会)形式にとらわれずに故人らしい葬儀にしたい、自由な形式でアレンジしたい故人が好きだった音楽を流したり生演奏を行うケースもある。斎場・葬儀会館のロビーに故人のアルバムや遺品を展示。プロジェクターで写真や映像を流すなどの演出もできる。祭壇も色とりどりの生花祭壇にするなどアレンジでき、ホテルや宴会場で行うこともある。合同葬(社葬)会社の社長や会長が亡くなった時社葬とは、会社が主催して行う葬儀。合同葬とは、遺族と会社が合同で行う場合。企業が主体で行うため規模が大きくなり会葬者も多い。準備日数が必要になることから、死後直後に密葬を行い、1~2ヵ月後に社葬を営むのが一般的。個人層とは違い、故人が企業に残した業績や今後の体制がしっかり整っていることを知らせる役割もある。
    自宅葬住み慣れた家で葬式がしたい故人らしい葬儀ができ、家族でゆっくりお別れができる。時間をきにすることなく、いつでも故人と対面ができる。葬儀会館などの施設使用料がかからない。生活の場に近いため、近隣の方への配が必要。生前葬本人が生きているうちに、お世話になった方たちに直接お別れを言いたい、新しい生活をしていくために人生の区切りにしたい珍しい葬儀の形ですが、有名人などでも生前葬を行う人が増えている。葬儀で行う場合と、お別れ会で行う場合がある。自らの葬儀の主催者が自分になるので、思い通りの葬儀をすることが可能。ただ、製図ん葬を行っても、死を迎えたあとに再び葬儀をする場合があり、まだ一般的に浸透していないこともあるため、生前葬への周囲の理解が必要。

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    結婚指輪とは

    結婚指輪は、その名のとおり、結婚の証明・証となる指輪のことです。結婚する男性と女性の間で、結婚式において2人の誓いの証として交わされます。結婚後もお互いに薬指にはめて生活します。ただ、特に男性の場合、仕事の都合で指輪ができない、指輪が傷つく恐れがあるなどでやむなく外す場合もあります。


    結婚指輪の由来

    マリッジリングと呼ばれ、紀元前のヨーロッパから始まったとされています。当時の素材は鉄でしたが時代とともに金へとかわっていき、今の時代になっても欧米では金の結婚指輪が主流です。

    エッジを削って丸みをつけたものを甲丸、プレーンな平打と呼ばれているものが主流です。甲丸リングを定番として広めたきっかけとなったのは、イギリスのメアリー女王とスぺインのフェリペ2世も結婚の際に用いられたからだといわれています。

    結婚指輪の意味

    結婚指輪をしていると「私は既婚者」というメッセージになり、一目見るだけで結婚しているんだなと認識されます。結婚式の指輪交換で使用するため、ほとんどが購入をすることになります。

    結婚指輪の形やデザインシンプルに

    結婚指輪は結婚後に日常的につけるものなので、使いやすいデザインでカジュアルでシンプルなデザインがいいでしょう。高級レストランやフォーマルな場所、もしくは子供の入学式などでは、婚約指輪を重ねてつければ特別な演出も可能です。

    円は永遠という意味

    指輪が愛の証として扱われるのは、円は終わりがないものととらえているからです。切れ目のない輪の形は「永遠」を意味します。


    指輪の決まり事
    左の薬指につける

    婚約指輪も結婚指輪も基本的には左手にはめるのが決まりです。右手の指や他の指にはめるとファッションリングと間違えられることがあります。結婚するまでは、婚約指輪を右手の薬指につけるという場合もありますが、理由がなければ左手につけた方がおすすめです。なお重ねてつけるときには、結婚指輪が先で、その上に婚約指輪をつけましょう。


    婚約指輪との違いとは

    これから結婚することを約束する指輪のことを婚約指輪といいます。結婚の約束をした時に男性から女性に贈る指輪です。婚約の証として扱われることが多く、普段つけるものよりもパーティーや式典などの際に映える豪華なデザインになるでしょう。ダイヤモンドなどの高価な意思を選ぶことが一般的です。女性が婚約指輪を付けているとこれから結婚しますという意思表示的なものになります。結婚指輪の特徴との違いについては、結婚指輪は、毎日はめるため控えめでシンプルなものが多く、既婚者ですというメッセージになるところでしょう。また相場も違います。


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    水引とは

    金封などについている色のついた飾りのヒモのことを水引(みずひき)といいます。一度は目にしたことがあるでしょう。ヒモの色や本数・結び方は、意味がそれぞれにあるため、マナーや作法を間違えないように注意することが必要です。


    水引のマナー

    水引の色は、慶事と佛事で使用する際に違いがあるので注意する

    慶事の場合:赤白・金銀・赤金佛事の場合:白黒・黄白・青白・銀・黒

    マナーについて

    飾り結びの本数・色・結び方など、それぞれの用途に合っていない金封を渡すことや結び方には、失礼にあたらないよう注意する必要があるキリスト教に水切りは不要神式と仏式では同様の水引でもよいお見舞いで使用する場合はなるべく地味なものがよい災害のお見舞いは無しの白封筒にする自分で用意した水引を使用する場合には、紐の数は奇数、右側が濃い色となるようにする
    水引の由来

    飛鳥時代にさかのぼります。小野妹子が遣隋使として隋から持ち帰った献上品に、赤白に染められた麻の紐が結ばれていたのが発端です。以降、宮中への献上品には赤白の紐で結んだものを、使うようになりました。現在の水引は、和紙の紙で作られたこよりに水糊を引いて、固めながら作ることより「水引」と呼ばれるのです。


    水引の色と結び方

    色用途結び方赤白中元・歳暮・入学祝い・お見舞い・その他個人的な用途蝶結び・結び切り金銀婚礼・受賞・会社賞与・格式を必要とする場合蝶結び・結び切り黒白通夜・葬儀結び切り黄白通夜や葬儀の後の佛事結び切り銀銀双銀は、水引の思想とは無関係な新興宗教に用いる蝶結び・結び切り水引の種類蝶結び・花結び

    何度でも結び直しができる蝶結びです。「何度もあってよい」という意味から、一般的なご祝儀やご挨拶、お礼などのほかに慶事などのお祝い事にも利用します。

    結び切り・真結び

    固く結ばれて解くのが難しいという結び方から「繰り返すことがないように」「今回限りで終わる」という意味があります。弔事やお見舞いなどで使用されることが多く、結婚に関しては慶事ですが何回も繰り返すということがよくないため、結び切りやそのほかにも鮑(あわじ)結びを使用します。

    鮑(あわじ)結び

    慶事や弔事の両方に使用することができます。結び切りの場合と同様に、結びを解くのが難しい、なかなか解けないという結び方で、その違いは輪の部分が「あわび」のような形で表現していることです。さらに両端を引っ張ることで強く結ばれることから「末永く続いていく」という意味を持ちます。特に関西よりも西側の地域では、祝い事全般として蝶結びではなく「鮑結び」が多く使用されています。蝶結びと結び切りに迷った場合に使用することもあります。


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    葬儀の事前準備

    いつ訪れるかわからないことですが、葬儀について事前に考えておきたいなどの理由から葬儀を行うための事前準備として、何が必要なのか知りたい方がいるのではないでしょうか。事前に把握しておくことで、実際にそのようなことになった時に慌てることなく対応ができます。また本人の希望も聞いて叶えることも可能です。昔に比べて葬儀の種類も増えたため、選択ができます。


    喪主を誰にするのか

    一番の影響力があるのは、故人の遺言です。遺言が特に無ければ次のようになります。もしは葬儀の全体の監督・全体の挨拶・寺院への連絡・葬儀社の決定など大きな役割を持ちます。荷が重いと考えてしまう方は、実際の細かい部分を、他の遺族にも協力してもらいましょう。

    故人の配偶者故人の血縁者(長男・次男以下直系男子・長女・次女以下直系女子・故人の親・故人の兄弟姉妹の順)故人の友人代表者(血縁者がいない場合)複数でもよい(ひとりに決められない場合)葬儀の形式

    葬儀の形式はさまざまです。親しい人のみでいいのか、一般の人も招くのか、人数、費用などを考えて、どの葬儀が一番希望に近いのか比べてみましょう。

    葬儀の種類形式一般葬お迎え → 安置 → 納棺 → 通夜式 → 告別式 → 火葬    一般的な葬儀家族葬お迎え → 安置 → 納棺 → 通夜式 → 告別式 → 火葬    家族や親しい方のみ直葬(火葬)お迎え → 安置 → 納棺 → 火葬             火葬のみ行う一日葬お迎え → 安置 → 納棺 → 告別式 → 火葬          告別式と火葬を1日で行う葬儀社を決める

    葬儀の形式が決まれば、それに見合った葬儀社を決めることができるでしょう。実際は、急なことなので、そのまま亡くなった病院で紹介される葬儀社へ依頼することも多いようです。しかし事前に準備する場合は、ゆっくりネットで調べてネットから依頼もできます。今はネットで葬儀内容や料金を事前に調べておくことが可能です。生前であれば故人の希望にあった葬儀の内容で決めることができます。

    訃報の連絡先

    実際の訃報の連絡先については把握できてない部分は故人に確認しておきましょう。息子や娘でも親の友人関係など把握していない部分も多く連絡してほしい人など本人に聞くことができます。

    葬儀にかける予算を決める

    葬儀にかかる費用が決まる部分は、一般的には、次のようになります。

    葬儀に呼ぶのは親しい方だけにするのか参列者の人数費用の上限宗教儀式の形式にこだわるのか(お布施)

    家庭の経済状況や会葬者の人数などで変わってきます。無理のない予算で予定を立てていきましょう。お願いする葬儀会社にある程度の見積もりをたててもらい、ある程度の目安として知っておくことも大切です。時間があれば葬儀費用を貯蓄しておきましょう。


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    生活の中にある神社

    八百万の神がいると言われている日本には、多くの神社があり、実際に8万社を超える数の神社があります。どこの町に行っても土地の氏神様などの神社が必ずあります。人口の少ない地方ではコンビニよりも神社の数の方が多いくらいです。

    特別な理由がない限り、日本で生まれ育った人なら近隣の神社のお祭りに参加したり、初参り、七五三などの人生の節目でお参りをしたり、厄除け祈願などに行く人もいます。また正月の初詣にも多くの人が出かけて行きます。このように、神社は日常生活の中で当たり前のように存在する身近な存在です。

    しかし、ほんの一部の神道を信仰している人や神社の氏子として活動している人以外は、神社の参拝の仕方を知っている人は少ないでしょう。感謝の気持ちでお参りすることが大切なので、形式は必ずしも大事なことではありません。神社にも種類があるので、全てが同じではありませんが、基本だけでも知っておくと役立つことがあるかもしれません。

    参拝の順序 鳥居をくぐる

    神社のシンボルとも言えるものが鳥居です。神社の入り口のところに、立派な鳥居がそびえている場合もあれば、小さな鳥居もあります。ここをくぐったら神様の領域であることを示すのが鳥居です。神様の領域に入れていただくので、ここでは一礼をしてからくぐり山道へと入ります。

    なお、帰りに鳥居をくぐって人間の世界に出た時も、同じように中に向かって一礼をして立ち去りましょう。

     手水で浄める

    鳥居をくぐると、手水舎(ちょうずや)があります。ここには身を清めるための浄水が流れてきています。備えられている柄杓を使い水を汲んで、左手、右手の順に浄めます。次に右手に持った柄杓で汲んだ水を左手のひらに移して口をすすぎ、最後にもう一度左手を浄めて、使った柄杓にも水をかけて元の場所に戻します。

    口を浄める時には、柄杓を直接口につけないようにしましょう。

     参道を歩く

    山道の真ん中は神様が通る場所なので、人間は中央以外の脇を歩き、本殿に向かいます。

     本殿のお参り

    本殿の前まで来たら、神様への感謝の印としてお賽銭を賽銭箱に入れます。真心がこもっていれば金額はいくらでも構いません。

    そして拝礼をしますが、一般的な拝礼は二礼・二拍手・一礼です。

    二礼:お辞儀を丁寧に深々と2回二拍手:両手で胸の前で2回の拍手をパンパンとします。一礼:丁寧なお辞儀を1回

    実際には色々な神社があって、異なる参拝方法をとるところもありますが、多くの神社で通用する作法を紹介いたしました。


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    海外挙式は憧れですが、国内の披露宴に比べると簡単に式を挙げることができ、非日常的なロケーションがとても魅力的です。最近は海外挙式のバリエーションも豊富で好きなタイプのスタイルを選択することが可能です。


    挙式のスタイル種類内容ガーデンウエディング山や森林に囲まれた場所にある芝生の上でする挙式。緑いっぱいの空間の中、オープンエアで多彩な演出を楽しめます。チャペル結婚式を挙げるための施設です。壁がガラス張りで式場内から海が見えるなどのロケーション重視の場所も多い。教会のような礼拝する場所はない。市街地から少し慣れている所にある。
    ビーチ海が目の前のビーチに会場がセッティンされたロケーションで式を挙げる。外にテーブルを置けば披露宴も可能。大聖堂有名な大聖堂でもウエディングが可能な場所がある。大聖堂調のクラシカルな教会もある。ステンドグラスやパイプオルガンの演出あり。少人数それぞれの家族を連れて旅行気分で式を挙げることができる。日本での披露宴に比べて費用も抑えられる。10名規模。大人数OKのチャペル海外でも、50~60名ほどの人数で挙式や披露宴ができる場所がある
    ふたりきりでハネムーンを兼ねて挙式だけ二人で挙げる場合がある。費用が安く準備も楽である。海外のロケーションでも素晴らしいフォトが撮れる個性的な場所歴史ある古城などでウエディングが可能な場所がある。旅行会社や結婚式斡旋会社などで取り扱いプランがあるか確認する


    挙式する場所場所特徴主な場所ハワイ海外挙式の定番。特にオワフ島は常に人気がある挙式エリアとして有名。挙式ができる会場やホテルの選択枠が豊富である。手配会社にもプランが多く予算の調整もしやすい。フラダンスやウクレレ演奏などの演出もハワイらしくおすすめ。
    オアフ島グアムリゾートホテルの中にチャペルがあり挙式が可能なプランがある。挙式とパーティが一体となったプライベート感の高いプランも可能。海に見えるチャペルが多い。グアムの海を眺めながらのパーティが叶う。グアムバリビーチサイドにあるチャペルでの挙式。南国のラグジュアリーで豪華な雰囲気が楽しめる。バリ島オーストラリア世界遺産もあり、美しい自然に囲まれた雰囲気が特徴。ビーチでのオーシャンブルー挙式はもちろん大聖堂や教会で厳かな挙式もできる。シドニー・ケアンズ・ブリスベンヨーロッパ格調高い教会や、美しい宮殿などで中性の歴史を感じながらのシチュエーションで挙式ができる。大聖堂や教会でのプランが多い。フランス・イタリア・ギリシャアメリカ本格的な教会や歴史あるチャペル、ラスベガスで代表するホテルでの挙式も可能。エンターテインメントに富んだ雰囲気。マンハッタン・ラスベガス・ロサンゼルス

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    自分の好みに合った結婚式を選んでみましょう。結婚式にはどんな種類があるのでしょうか。


    会場で選ぶ種類内容メリット専門施設結婚式場などの結婚式専門の施設で、ウエディングに関しての設備やスタッフがそろっている式場のサービス、式場の規模、雰囲気のバリエーションが豊富で選択できる。ドレスやメイクなど演出まですべて式場内で打ち合わせが可能ホテルそのホテルならではの豪華で優雅な雰囲気と設備で高い水準の演出ができる知名度のあるホテルなら格付けできる。宿泊設備があるので、遠方のゲストには便利であるゲストハウスゲストハウスを貸し切りで使用する形式にこだわらないオリジナルな結婚式南国リゾート風や、ヨーロッパの貴族風など非日常的な演出ができる。写真映えするガーデンなどで記念写真ができる。ニーズに合った選択が可能レストラン2人の思い出があるお気に入りのレストランを貸し切って式を行うもの。親しい人だけで祝いたいカップルにピッタリの会場さまざまなタイプのレストランがあるので、料理の内容や内装、雰囲気などを中心に選ぶことができる宗教施設教会・神前・お寺などで厳かに式を行う宗派にこだわりのある方向け。宗教や慣習によって違いがあるのでよく内容を把握する。家のしきたりや伝統を受け継ぐことができる海・山・テーマパークなど自分達の好きな場所や2人の思い出の場所で行う自分達らしい結婚式ができる。場所にこだわりたい人向け。オリジナルでプロデュースしてくれる業者に頼める。ゲストにも印象深い式となる。スタイルで選ぶ種類内容特徴挙式+披露宴よくある一般的な演出。親族や親しい友人、会社の上司などの来賓に見守られながら挙式をし、披露宴も行うパターン専門の式場やホテルなどでも定番のスタイルなので、さまざまなプランが用意されており、選択することができる挙式のみ近い親族だけでアットホームな結婚式にしたい、挙式だけで済ませたい場合披露宴がないので、大掛かりな準備も必要なく費用的に安く抑えることができる披露宴のみ披露宴やパーティーのみで行う形で結婚の報告としたい場合。挙式とはセットにしない式は海外で二人きりで行い、後日日本で親族にお披露目をしたい、親族や友人・知人に報告だけしたいという場合に行うスタイル海外日本では味わえない海外ならではのロケーションと非日常的な雰囲気を味わえる将来できるゲストが限られる。家族のみのセレモニーがほとんど。新婚旅行と兼ねて行える。フォト結婚式の衣装などを着て写真撮影をするウエディング挙式や披露宴をしないばあいに、その記念で写真を残したい場合。最近では写真のほかにも動画やスライド式にアレンジしたりなどバリエーションは豊富。親族や友人などにもはがきやカードで報告
    挙式で選ぶ種類内容衣装特徴神前日本で昔からある神道に基づいた神社で執り行うもの。最近は神社のあるホテルや結婚式場もある。白無垢、色打掛、引振袖、羽織り袴厳粛な祝詞、独特な作法など、和風のテイスト、豪華な花嫁衣装が魅力仏前神前式と同じく昔からある伝統的なもので、お寺や仏壇の前で行うもの白無垢、羽織り袴、ドレス、民族衣装親族のみが参列できるため、友人などの参加はできない。一族のしきたりを重んじる由緒あるものキリスト教キリスト教の教会で牧師が執り行うものウエディングドレス、タキシード原則はキリスト教信者を対象としているが、日本では信者でなくても挙式は可能。誓いの言葉などの簡単な内容で参列者の前で挙式ができる人前形式にこだわらずに立会人を立てて証人となって行うもの自由に決められる親しい友人や仲間を主体とする形式。宗教や儀式的な決まりごとがないので自由にアレンジした内容が可能。アットホームな雰囲気